検査機器
各種レントゲン、胃・大腸内視鏡で撮った画像はデジタル画像として、その場で説明照覧致します。
【New! 超音波診断装置】
肝臓・胆嚢・すい臓・腎臓・脾臓・心臓・甲状腺・乳腺等の体の臓器が観察できます。
より良い診断環境の為に「最新鋭 日立診断装置」を導入しました。
日立独自のテクノロジーを駆使して開発した Ultra BE により実現する「Pure Image」。
かつてない高精細な画像を可能にしました。
画像診断システムで確認できるので、患者さんにもわかりやすく、状態を説明できます。
それにより、適切な処置・治療が可能です。
【New! 内視鏡ビデオスコープシステム「EVIS LUCERA SPECTRUM」】
特殊光観察が可能な次世代内視鏡システムを実現
がんなど微細病変の早期発見や術前の病変範囲の精密診断などを目的に、病変の特徴である粘膜表層の毛細血管やわずかな粘膜の肥厚、深部血管などを、
光の波長を制御することによって画像強調表示する内視鏡ビデオスコープシステム。
本システムは、ハイビジョン画質による通常光観察に加え、
粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様を強調表示する「狭帯域光観察(NBI)」
腫瘍性病変と正常粘膜を異なる色調で強調表示する「蛍光観察(AFI)」
粘膜深部の血管や血流情報を強調表示する「赤外光観察(IRI)」の3つの特殊光観察機能を搭載しています。
【経鼻的胃内視鏡】
・咽頭反射が少ないから、楽。 「おえ」とくる吐き気感がありません。
・安心検査
・医師と会話のよるコミュニケーションを取りながら検査ができるので安心です。
・身体への負担を軽減! 従来の内視鏡に比べ比較的早く日常生活に戻れます。
【胃・大腸内視鏡】
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・当院は苦痛の極力少ない内視鏡を常にこころがけています。
胃内視鏡は毎日行っており、又下腹部の不快や痛み、血便等に対して、大腸内視鏡を積極的に行っています。
是非、ご相談下さい。